DowsingAnalysis |
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(Step 1) ・ダウジングで任意のカードを入手する方法(手順紹介) | ||||||||
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(Step 2) ・実際に入手できるカードを解析する |
では、任意のカードを手に入れるためには、AVERAGEの値をいくつでロックすればよいか?ということになってきます。 その計算式は以下のようになります。 『AVERAGE×31-121 = RESULT = 424×n+ANSWER』 ※但し、AVGの値が3以下の場合は、計算結果が負の値になるため、TOTALおよびRESULT値は『----』となります。 上記の計算式より、AVERAGEの値をいくつで固定するかで、出現カードが決まってきます。 では、実際にAVERAGEの値とRESULTの関係がどうなっているか、以下説明していきます。 |
(Step 3) ・実際に入手できるカードを解析する-#2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
先ほどの計算式より、RESULTの値を求めていきます。 順を追っていくので、まずはAVERAGEが0から1つずつ上げていくとしましょう。
…と、以上のようにRESULTが4で『S-004:まい』がゲットできるのを始めに、 以降31ずつ加算したカードがゲットできる寸法になっていきます。 (5=『S-035:ナコルル/修』、6=『S-066:ラルフ』、7=『S-097:むくろ』…と続く) また、RESULT値が一定数値(7632 = 424*18)を超えると、カスバケ(TOTALの値が120以下と同じ状態)になります。 つまり、計算式のnの値が18を超えた場合もカスバケ現象が起こるということになります。 |
(Step 4) ・実際に入手できるカードを解析する-#3 |
「そんな計算式はどーでもいーから、レアが出る番号教えろや、ゴルァ!!」 なんて人がそろそろ出てくると思いますので、一覧を作成しました。→こちら また、全AVERAGEでの相対表はこちらです。 |
(Special Thanks - むつみさん) |